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THEME
募集テーマ
レオナルド・ダ・ヴィンチが飛行機を発想したのは有名な話。
ザ・ビートルズは冷戦期、世界の若者の心を通じ合わせたといわれます。
いつの時代も、アート=エンタメは世の中を動かすエネルギーになってきました。
21世紀の現在、ショービジネスは進化し想像もつかなかったスタイルのライブが上演されています、NFTは唯一性をデジタルで保証するというアートの新しい形を示しました、SNSで交わされる膨大な情報はリアルタイムの「つながり」で経済をうねらせ…、エンタメはさまざまな形で、世の中を動かしています。
EMIRA学生ビジネスコンテスト、今回のテーマは「エンタメ」です。
題材は、エンタメをつくるエネルギーでも、エンタメが生むエネルギーでもOK。
エンタメの世界にリミッターは不要、だから可能性は無限大!
ぜひ、あたらしいエンタメによるビジネスを、自由に発想してみてください!
method
応募方法
- 応募受付期間
- 2024年9月6日(金)〜12月9日(月)
- 応募対象者
-
全国の大学生・大学院生(理系・文系問わず)
研究室・サークルなどのチームでも、個人でも応募可能です。
- 応募方法
-
所定の書式によるオンライン応募方式
※アイデアについては、複数応募、他の類似のコンペ等に応募した内容をベースにした応募についても受け付けいたします。
ただし、先にご応募されているコンペ側の規程で重複応募を制限されていない場合に限ります。
- 審査プロセス
-
書類審査通過のお知らせ
2024年9月6日(金)〜12月9日(月) 募集期間
2024年12月10日(火)~12月20日(金) 第1次審査
2025年1月7日(火)~2025年1月17日(金) 第2次審査
2025年1月27日(月)頃 書類審査通過連絡
2025年2月22日(土)イベント実施(最終審査)
※書類審査にあたり、事務局より追加でご質問をさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。最終審査
2025年2月22日(土)
会場:早稲田大学リサーチイノベーションセンター(121号館)B1Fコマツ100周年記念ホール (東京都新宿区早稲田鶴巻町513)書類審査を通過した5組による公開プレゼンテーションにて、最終審査を行います。 ※最終審査参加チームには2人分の交通費を支給いたします。 ※新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、公開プレゼンテーションの形式は変更になる場合がございます。
award
最終審査参加賞
EMIRA最優秀賞(1組)
発表内容を「EMIRA」で記事化
+
アマゾンギフト券 30万円分
KADOKAWA賞(1組)
ムビチケ(映画前売り鑑賞券) 2万円分
+
アマゾンギフト券 15万円分
TEPCO賞(1組)
福島県産品ギフト
+
アマゾンギフト券 15万円分
優秀賞(2組)
アマゾンギフト券 10万円分
TEPCO特別賞※(5組)
福島県産品ギフト
※最終審査に残ったアイデア以外から選ばれた5組へ
郵送いたします。
EMIRA(エミラ)は、イノベーション(変革)を
「エネルギー」という視点で読み解くことで
未来を変えてゆくメディア。
株式会社KADOKAWA、
東京電力ホールディングス株式会社、
株式会社読売広告社の3社で構成する「EMIRA編集委員会」によって
製作・配信を行っています。
https://emira-t.jp/
生活や産業活動を支えるエネルギー。
その安定確保と、安全で持続可能なエネルギーの導入が
求められる社会背景をうけての、
国公私立連携13大学による
5年一貫の博士人材育成プログラム。
エネルギーマテリアル分野が担う「生産」から
電力システム分野が担う「消費」までの
産業全体を幅広い視点からとらえ、
次世代エネルギーシステムを社会に対して
積極的に展開できる人材を育成します。
https://www.waseda.jp/pep/
CONTACT
お問い合わせ
EMIRAビジコン2025
エネルギー・インカレ事務局
- メールアドレス
- emira_bizcon@emira-t.jp
- メール返信対応時間
- 10:00~17:00 (土日・祝日・年末年始を除く)
- ※2025年3月31日(月)まで開設予定
- ※メールの受信は24時間受け付けておりますが、ご返答にはお時間を頂戴しております。何卒ご了承ください。
-
※迷惑メールの設定によっては、事務局からのメールが届かない場合があります。
メールが届かない場合は、事務局からのメールが受信できるようにドメイン指定受信で
「@emira-t.jp」を許可するように設定してください。
主催
EMIRA編集委員会(株式会社KADOKAWA、東京電力ホールディングス株式会社、株式会社読売広告社)、
早稲田大学パワー・エネルギー・プロフェッショナル育成プログラム(PEP)
後援
早稲田大学スマート社会技術融合研究機構(ACROSS)、早稲田大学マーケティング&サステナビリティ国際研究所(MII)、早稲田大学ビジネススクール(WBS)、
早稲田大学カーボンニュートラル社会研究教育センター
協力
早稲田大学 アントレプレナーシップセンター