特集

未来を作るエネルギーとは、そしてエネルギーが作り出す未来とは。3週連続で1テーマを掘り下げるEMIRAのメインコンテンツです。

ビッグデータ・オブ・サッカー

2018/06/11

ビッグデータ・オブ・サッカー

6月14日、「2018 FIFAワールドカップロシア大会」がいよいよ開幕する。日本では大会直前にもかかわらず衝撃の監督交代劇が発生。これを受けてある評論家は、「世界のサッカーはAIやビッグデータを駆使しており、日本もそういったものを活用できる人材が必要ではないか」と指摘した。では実際のところ、日本のサッカー界で膨大にあるさまざまなデータの活用はどこまで浸透しているのだろうか。その最前線を追い、スポーツに秘められたエネルギーを最大化する技術革新の角度から、サッカーの新しい楽しみ方を探った。(デザイン:池田太郎 写真:“Soccer.” by Carla Arenas is licensed under CC BY 2.0)

地中にうごめくエネルギー

2018/05/14

地中にうごめくエネルギー

2018年4月、経済産業省は2050年時点の長期エネルギー政策に関する有識者会議において再生可能エネルギーを「主力」の電源と位置付け、最大限に導入していく方針を明確にした。では、それら再エネの現状は、どのようになっているのか──? 太陽光や風力などさまざまな方法・手段がある中で、今回は「地中(山中)」や「地下」に注目。いずれも現在着工中のクリーンエネルギー発電所やダムの治水能力を高めるための水路トンネルなど、普段はあまり目にすることのない巨大事業にフォーカスする。(デザイン:池田太郎 写真:長谷波ロビン)

5Gからの招待

2018/04/16

5Gからの招待

2018年2月、世界最大の携帯電話の総合見本市イベント「Mobile World Congress 2018(MWC)」がスペイン・バルセロナで開催された。毎年、スマートフォンメーカー、キャリア、基地局を提供するベンダーに至るまで、モバイルに関する世界中の企業が集結する同イベントで、今年注目を集めたのが「5G」だ。現在日本で主流となっている「4G」の次世代通信規格の導入によって、通信業界に支えられるデバイス、ロボット、コンテンツ業界はどのように変化し、そしてエネルギーの使い方はどう変わってくるのだろうか。5Gのある未来を予測する。(デザイン:池田太郎 画像提供:frenta/PIXTA)

3.11復興のエネルギー

2018/03/07

3.11復興のエネルギー

未曽有の被害をもたらした東日本大震災から7年。今もまだその傷跡は生々しく残る一方で、復興は歩みを続け、さらに新たなステージへ進もうとしている。震災被害があったからこそ、その教訓も糧にして、3.11からの復興をエネルギーに変えようと歩む街が描く未来への夢とは。市の中心部までを津波にのみ込まれた街・釜石市(岩手)、震度6強の揺れに襲われた日立市(茨城)ほか、それぞれの街のそれぞれの復興事例をレポートする。(デザイン:池田太郎 画像提供:釜石市)

冬季スポーツエネルギー論

2018/02/05

冬季スポーツエネルギー論

フィジカルとメンタルを極限まで研ぎ澄ますトレーニング。理論や戦略、用具、ルールの絶え間ない進化。最前線のスポーツシーンは、常に人間の能力を未知なる領域へと拡張してきた。今まさにシーズン真っ盛りである冬季スポーツもまた、雪上や氷上といった過酷な環境下で、その限界に挑戦し続けている。本特集では、冬季スポーツの各競技をエネルギーの観点から考察することで、表彰台の上だけではない新たな見方を提案していきたい。(デザイン:池田太郎 写真:tpower1978 / GATAG)

“クルマ”と“人”が創る新たな社会

2018/01/09

“クルマ”と“人”が創る新たな社会

2017年10月、メルセデスベンツが新しいEVブランド発表時に語った“CASEがクルマ業界を変える”という言葉。“CASE”とは、「Connected(コネクテッド)」「Autonomous(自動運転)」「Shared&Services(共有化&サービス)」「Electric(電動化)」それぞれの頭文字を取り、クルマ社会が今後目指すところを表している。今回はモータージャーナリスト・川端由美さんと共に、この4つのキーワードを紐解いていく。(デザイン:池田太郎 写真:chombosan / PIXTA)