特集

未来を作るエネルギーとは、そしてエネルギーが作り出す未来とは。3週連続で1テーマを掘り下げるEMIRAのメインコンテンツです。

加速するテレワーク ~アフターコロナ、ウィズコロナの働き方を見据える~

2020/05/15

加速するテレワーク ~アフターコロナ、ウィズコロナの働き方を見据える~

オンラインチャット、クラウドサービスなどデジタルツールを活用した場所にとらわれない働き方「テレワーク」。総務省が推進する働き方改革の一環として、以前は企業も実験的に取り組む程度だった。しかし、その状況は新型コロナウイルス問題を契機に一変。慌ただしく導入に踏み切った企業や会社、人も多いのではないだろうか。“アフターコロナ”“ウィズコロナ”という言葉も叫ばれ始めた今、テレワークがもたらすもの、そして未来を、エネルギー効率の観点も含め【導入の意義】【実践から見えた未来】【最新の分析】から見いだしていく。(デザイン:池田太郎 画像:Zinkevych / PIXTA<ピクスタ>)

道路工事NEXT⇒

2020/04/17

道路工事NEXT⇒

2019年8月、全国約77万カ所ある橋やトンネルなどの「道路インフラ」のうち、およそ8万カ所が5年以内に修繕必須の状況だと国土交通省から発表された。これは、2014年から5年がかりで行われた目視点検・評価をまとめた「道路メンテナンス年報」の結果であり、2019年に初めて全設備の評価が示されたのだ。われわれの生活に不可欠な道路や関連設備を支えるのは、新設・補修するための工事技術。次の時代に求められる「道路工事」とは何か、最新事情を探っていく。(デザイン:池田太郎)

未来志向で復興の道を歩む、福島

2020/03/05

未来志向で復興の道を歩む、福島

2020年3月で東日本大震災から9年が経過。今夏に予定される五輪・パラ五輪2020東京大会は“復興五輪”と位置付けられ、政府は「被災地を後押しするとともに、復興を成し遂げつつある姿を世界に発信する」と宣言している。そこで今回は、実際に未来に向けたさまざまな取り組みが始まっている“福島”をクローズアップする。(デザイン:池田太郎 画像:福島水素エネルギー研究フィールド 提供:東芝エネルギーシステムズ株式会社)

海の風力を読む

2020/02/19

海の風力を読む

欧州では今、風力発電が「2027年には最大の電源になる」と予測されている。この20年ほどの間で、開発の舞台は陸上から洋上へとシフトしつつあり、近年では洋上専用の風力発電設備が開発された結果、発電コストが大幅にダウン、普及も加速している。大きな市場で進められるエネルギー源の転換。そうした中で、日本はどのように関わり、どう動いているのか。風力発電の先端と日本企業が進める国内風力発電事情を探り、その可能性を学ぶ。(デザイン:池田太郎)

三大都市・新ランドマークのエネルギー事情

2020/01/17

三大都市・新ランドマークのエネルギー事情

五輪イヤーに合わせるように再開発が進む主要都市では、その地域を象徴するランドマークが相次いで本格運用される。その中にはエネルギー運用を意識した取組みを試みる施設も少なくない。2020年、足を運ぶべき【東京】【横浜】【大阪】三大都市の新ランドマークのエネルギー事情に切り込む。(デザイン:池田太郎 写真:下村 孝、大林博之)

食品ロスからの脱出

2019/12/16

食品ロスからの脱出

毎年世界で作られている食品の約3分の1が捨てられている。量にして13億t(2011年、国際連合食糧農業機関調べ)。これらの過程で排出される温室効果ガス(二酸化炭素換算)は約33億tで全世界の排出量のおよそ8%を占め、水産物を除く食品ロス(フードロス)による経済損失は市場価格で1兆USドルにも及ぶと言われている。日本でも、年間約646万t(2019年、消費者庁調べ)もの食品が捨てられており、一般でも年々「食品ロス」問題に対する意識は高まっている。果たしてわれわれは、この問題とどう対峙していくべきなのか、本特集で解決の糸口を探っていく。