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特集

未来を作るエネルギーとは、そしてエネルギーが作り出す未来とは。3週連続で1テーマを掘り下げるEMIRAのメインコンテンツです。

市場規模拡大が予想される「CFRP」

2022/04/19

市場規模拡大が予想される「CFRP」

脱炭素社会が叫ばれる一方で、CFRPと呼ばれる「炭素繊維強化プラスチック」の需要が急上昇している。既に多くの産業での利活用が始まっているが、そもそもCFRPとは何なのだろうか──。今回の特集では、炭素繊維研究の第一人者をはじめ国内企業への取材を通じて、要注目素材であるCFRPの理解を深め、その将来性を深掘りしていく。
(デザイン:池田太郎 画像:prakasitlalao / PIXTA<ピクスタ>)

食の問題も解決する新時代のバイオマス

2022/03/04

食の問題も解決する新時代のバイオマス

脱炭素社会実現に向けてクリーンなエネルギー源への期待が高まる中、動植物に由来する資源をエネルギーにする「バイオマス」に、新しい展開が見えてきた。地球規模での喫緊の課題であるエネルギー問題と食の問題。この2つの問題を同時に解決へ導く、新時代のバイオマスを考える。(デザイン:池田太郎)

トイレのミライ

2022/03/02

トイレのミライ

日本はトイレの設置、設備、衛生面などにおいて世界でも特に秀でている。そして、近年はバリアフリー化がスタンダードとなりつつある日本のトイレだが、これから先は何が求められ、いかなる進化を遂げるのか──。私たちの日常に欠かせない空間の未来像をSDGsや省エネ化の観点なども交え探っていく。
(デザイン:池田太郎 photo:渡邊明音<右上> 画像提供:小林純子氏・京阪電気鉄道株式会社<左上>、松坂屋大丸ホールディングス<右下>、會澤高圧コンクリート<左下>)

共創から生まれるイノベーション

2021/12/20

共創から生まれるイノベーション

ビジネスやテクノロジーに限らず、新時代の仕組みやライフスタイルまでを生み出すベンチャーやスタートアップ。そんな新進気鋭の企業を大企業などがバックアップして成長させるオープンイノベーションが、拡大と加速を続けている。多種多様なイノベーション拠点がある中で、今回は日本が重点分野と掲げている領域から「医療」「金融」「エネルギー」の3つにフォーカス。期待のベンチャーやスタートアップが進めるビジネスに触れつつ、オープンイノベーション拠点で、いかにして革新が起こるのかを考えていく。(デザイン:池田太郎)

CO<sub>2</sub>の新活用法

2021/11/30

CO2の新活用法

2050年までのカーボンニュートラル実現に向けて、企業はさまざまな方法で事業における二酸化炭素(CO2)の排出を減らす取り組みを進めている。その中で「CO2を減らす」という従前の思考から「CO2を利用する」という新たな発想へシフトした企業が現れ始めた。いわゆる「カーボン・リサイクル」を、技術研鑽を経て推進、本格実用化を見据える企業に現状と未来のビジョンを取材する。
(デザイン:池田太郎 画像:PIXSTAR / PIXTA<ピクスタ>)

紙、リバイバル。

2021/10/28

紙、リバイバル。

脱プラスチックや脱炭素を目指す社会となり、改めて素材としての「紙」を再評価したい。プラスチック代替素材の原料として、電子デバイスの素材として、環境適合性の高い包装資材として、実はさまざまな顔を持つのが「紙」だ。そうした用途であれば、プラスチックごみの削減や枯渇が危惧される資源の使用量軽減に寄与できる。また、捨てたり燃やしたりせず再資源化していくことで、二酸化炭素の排出削減にもつながっていく。文字の記録媒体としての使用は減少傾向にあるが、それ以外に用いられる「紙」のポテンシャルはあなどれない。(デザイン:池田太郎)