特集

未来を作るエネルギーとは、そしてエネルギーが作り出す未来とは。3週連続で1テーマを掘り下げるEMIRAのメインコンテンツです。

宇宙の歩き方

2019/08/14

宇宙の歩き方

2019年6月、NASA(アメリカ航空宇宙局)が1泊380万円で国際宇宙ステーション(ISS)に民間人の宿泊を受け入れる準備を始めると報道された。2019年中には、米国・SpaceX社やBoeing社が宇宙飛行士を民間機でISSまで送り届けるという計画も浮上するなど、遠い未来だと思っていた「宇宙旅行」がついに現実味を帯びてきている。そこで、「宇宙旅行」が実現されたとき、行って、過ごして、帰ってくるとどうなるのか、交通手段や滞在方法、人体への影響について特集する。

夏のお出かけスポットエネルギー事情

2019/07/16

夏のお出かけスポットエネルギー事情

令和最初のサマーシーズンが到来し、海や山、さまざまな施設でレジャーを満喫したい…と考えている人も多いはず。そうしたお出かけスポットの中は、実は訪れた人には見えない部分でエネルギー利用の工夫や施策を取り入れているケースもある。この夏、それらのスポットがいかなるエネルギー活用に取り組んでいるのか? その裏側に迫る。(デザイン:池田太郎 写真:下村 孝)

ゲノム産業革命

2019/06/10

ゲノム産業革命

ゲノムとは、「生物の設計図」とも言われる、生物それぞれが持つ「遺伝子のワンセット」のこと。近年、多くの生物のゲノムが明らかにされており、そのパーツとも言える遺伝子が特定され、それぞれの働きも明らかになってきた。2012年には、ゲノムを変えることのできる「CRISPR-Cas9(クリスパー・キャス9)」というゲノム編集技術が誕生。狙った遺伝子を変異させ、その生物の持つ能力や特徴をより生かした品種へと改良することが可能になったのだ。そして今、栄養価の高いトマトや収穫量が多いイネ、肉厚なマダイなど、その技術を使った食品の販売が認可されており、医療分野や資材分野などでも活用の広がりを見せてきている。今後、ゲノムは日本の産業をどう変えるのか。その可能性に迫る。

NEW ERA<新時代>Technology

2019/05/13

NEW ERA<新時代>Technology

30年間続いた「平成」が終わりを告げ、2019年5月1日に新たな時代「令和」がスタートした。そこで今回は、変貌し、進化を続けるこれからの時代を見据えた研究・開発にフォーカス。「働き方改革」「肉体」「コミュニケーション」という3つの分野で、テクノロジーがどのように私たちの生活を変える可能性があるのか、その最前線を取材した。(デザイン:池田太郎 写真:metamorworks / PIXTA<ピクスタ>)

熱帯びる東南アジアテック市場

2019/04/08

熱帯びる東南アジアテック市場

2018年、日本政府は東南アジア諸国連合(ASEAN)26都市でスマートシティ開発の協力、デジタル産業における人材育成への協力を表明した。また、日本人起業家が各国へと積極的に進出するなど、今、テックビジネスにおける“東南アジア熱”が一気に高まっている。インフラが整っておらず、新しい技術が試しやすいという東南アジアの環境は、ビジネスの場として大きな伸びしろがあるとも言えるのだ。日本だけでなく、世界から熱視線をあびる東南アジアのテック市場。その可能性に迫る。(デザイン/池田太郎)

“イノベーション×フィールド”最新研究施設

2019/03/18

“イノベーション×フィールド”最新研究施設

スタートアップやイノベーションという言葉が、ニュースはもちろん日常的な会話の中でも聞かれるようになって久しい。既存の技術を超えた新しい“何か”を生み出し、革新的なメリットを世の中にもたらそうという動きが活発化する中、今回はその“何か”を生み出したり、見つけたりするための「フィールド」に着目。そこに集う人々や、そこから生まれようとしている最新技術に迫る。(デザイン:池田太郎 写真:小山太郎)