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花粉やウイルスを99.6%カット!約600gで持ち運び可能な高性能空気清浄機が登場

2時間の充電で最大10時間の連続使用可能なハイパフォーマンス

今や国民病と呼ばれ、毎年猛威を振るう花粉症。多くの人々を悩ませる本格的なシーズンの到来がいよいよやってきた。しかし、ことしはご安心を!? この悩みを低減させる可能性を持つ画期的なコードレス空気清浄機が登場予定なのだ。省エネ設計&低コスト化を実現し、かつ持ち運びもできる最新機器をご紹介する。

1.5Wの低消費電力で、経済的な花粉対策アイテム

日本気象協会が2月14日に発表した「2019年 春の花粉飛散予測(第4報)」によれば、2019年は東海・中国・四国の一部は2月4日、東京では2月11日にスギ花粉の飛散を確認。今後、西日本では3月上旬、東日本では3月中旬にかけてピークを迎えると予測されている。

今シーズンの予測に向けて行われた環境省による花芽調査の結果、花粉飛散量が全国的に例年よりも多かった昨シーズンに比べれば、ことしはやや少ない見込みのようだ。しかし、例年と比較するとやや多い飛散(例年比10~40%増)が予想されるなど、予断を許さない状況といえる。

こうした背景もあり、この時季に俄然注目度が上昇するのが花粉対策グッズ。

毎年新たなアイテムが登場しているが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場し、2月現在で調達金額が2000%を突破するなど話題のアイテムがある。それがコードレス空気清浄機「UFO free」だ。

「UFO free」のコンセプト動画

花粉症はご存じのとおり、スギなどの花粉(抗原)が原因で起こるアレルギー疾患の一つ。症状を軽減させるためには、室内などの空気中から花粉をどれだけ除去できるかが大事になってくる。

今回の「UFO free」は開発にあたり、効率的かつ徹底的な花粉除去という目的を達成するべく、構造からかなりのこだわりをみせている。

一般的な空気清浄機によく見られる多層式のフィルター構造。これはもちろん集塵(しゅうじん)力を向上させるためだが、それぞれのフィルターで集塵する目的・対象が異なるため、ある意味で無駄の多い作りといえる。

そこで「UFO free」は、従来複数のフィルターで実現していた集塵力をオールインワンでこなすe-ナノフィルターを採用。フィルター1つというシンプル構造とした。

あえてシンプルな構造を取り入れ無駄なエネルギーを排除した結果、性能アップに成功するという、従来品とは一線を画したアイテムとなった。その強力な空気清浄力は、花粉をはじめ、PM2.5やほこり、細菌、ウイルスなどの物質を最大99.6%除去できるとのこと。

本体サイズ190×90(mm)、約600g。楽々と持ち運びできる軽量かつコンパクトな作りながら、約10畳の広さまで対応

フィルターは取り外しが可能で、水洗いすればいつでも清潔に保てるのがうれしい

また、同程度の性能を持つ空気清浄機が重量5kg前後のタイプのものが多いのと比べて、“壁に掛けて使える”がコンセプトの「UFO free」は約600gという軽量化を実現しているのもポイント。

持ち運びを可能にし、壁に掛けて使用すればデッドスペースの有効活用につながる上、空気の循環を良くして効率的に空気をきれいにする効果も期待ができるという。

一見、空気清浄機とは思えないほどインテリア性も抜群。また、バッテリーが動力のコードレスタイプのため、コンセントがない場所でも使用できるのも大きなメリット

コードレスタイプのため充電は必須となるが、およそ2時間のフル充電で最大10時間の連続使用が可能。自宅や車内、オフィスなど使用場所を選ばない使い勝手の良さがウリといえる。

消費電力は約1.5W。仮に1日8時間毎日使い続けた場合でも、電気代は1カ月当たり約10円とコストパフォーマンスの⾼さも魅力だ。

また、USBポートが2口備えられているため、緊急時には容量2600mAhのモバイルバッテリーとしてスマートフォンやタブレットなどの充電(スマートフォン1台を約1回充電)にも活用できる優れもの。

気になる販売価格は1台1万7800円(税込)で、3月中の発売を予定しているという。

花粉症の人にとって過ごすのが一年で最もつらいこの時季。機器エネルギーのシンプルな使い方を追求して誕生した空気清浄機が、花粉症対策の救世主となるかもしれない。

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