
第1回
2026/02/10
2026年、化石燃料需要の動向から探る世界のエネルギー情勢
世界のエネルギー市場を分析するスペシャリストに聞く最新動向
2025年から2026年に移り変わる中で、世界のエネルギーの未来を占う2つの動向が浮き彫りになった。一つは化石燃料を巡る“脱却”と“生産”という相反する立場の明確な対峙(たいじ)、それが生む社会・経済への影響。もう一つは再生可能エネルギーが抱える生産・普及面の課題だ。今まさに利用分布が大きく変わろうとしている、この2つのエネルギーそれぞれの視点から、2026年の世界のエネルギー事情を読み取る。
(デザイン:池田太郎 画像:metamorworks / PIXTA<ピクスタ>)