
第1回
2026/05/26
電力の逼迫と余剰、ギャップを埋める「ワット・ビット連携」とは
三菱総合研究所(MRI)フェローに聞く概念と可能性
「ワット・ビット連携」とは、電力インフラ(ワット)と情報通信インフラ(ビット)を一体的に整備・制御し、データセンターの安定稼働と再エネ活用、カーボンニュートラルとDX(デジタルトランスフォーメーション)を両立する国家戦略だ。AI需要で急増する電力問題を解決し、地方分散型データセンターの構築を通じて効率的かつ持続可能な社会基盤を目指す動き、その最先端を取材する。
(デザイン:池田太郎 画像:vectorfusionart / PIXTA<ピクスタ>)