熱帯びる東南アジアテック市場

 熱帯びる東南アジアテック市場

2018年、日本政府は東南アジア諸国連合(ASEAN)26都市でスマートシティ開発の協力、デジタル産業における人材育成への協力を表明した。また、日本人起業家が各国へと積極的に進出するなど、今、テックビジネスにおける“東南アジア熱”が一気に高まっている。インフラが整っておらず、新しい技術が試しやすいという東南アジアの環境は、ビジネスの場として大きな伸びしろがあるとも言えるのだ。日本だけでなく、世界から熱視線をあびる東南アジアのテック市場。その可能性に迫る。(デザイン/池田太郎)