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2050年脱炭素社会実現へ、カーボンニュートラルの歩み

2050年脱炭素社会実現へ、カーボンニュートラルの歩み 2050年脱炭素社会実現へ、カーボンニュートラルの歩み

温室効果ガス"ゼロ"を目指す、世界的な取り組み

地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)、メタン、フロンガスなどの「温室効果ガス」を、排出量から吸収量と除去量を差し引いた合計をゼロにするというエネルギー利用やシステムの概念。排出を完全にゼロに抑えることは難しいため、排出せざるを得なかった分については除去することで、差し引き、正味ゼロ(ネットゼロ)を目指すというもの。政府は、2050年までにカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言している。

エネルギーの革新者

2022/11/16

未来のリーダーを育てたい。「カーボンニュートラル×エネルギー」の背景にある願い

EMIRAビジコン2023テーマ「カーボンニュートラル×エネルギー」について審査員が語る

NEXT100年ビジネス

2022/10/06

地域連携で脱炭素化の価値と投資が循環するエコシステムを構築!マツダの描くエネルギービジョン

マツダ株式会社 経営戦略室/商品戦略本部 カーボンニュートラル戦略 統括主査 木下浩志【後編】

NEXT100年ビジネス

2022/10/05

工場からのCO2排出を実質ゼロに! マツダが目指す2050年カーボンニュートラルに向けたロードマップ

マツダ株式会社 経営戦略室/商品戦略本部 カーボンニュートラル戦略 統括主査 木下浩志【前編】

炭素排出量取引の指標

2022/07/14

フライト分だけ環境貢献! 航空業界で進むカーボンオフセットプログラム

搭乗した航空便が排出したCO2を乗客自ら埋め合わせできる「JALカーボンオフセット」とは

CO2を海中に取り込むブルーカーボンの可能性

2022/07/06

“ブルーカーボン・クレジット購入”という新たな試み! 商船三井が「Jブルークレジット」に参入する理由

海洋・沿岸生態系が吸収した二酸化炭素(CO2)を対象としたクレジットを購入し、同社グループの電気推進タンカーが排出したCO2とオフセット

炭素排出量取引の指標

2022/07/01

目標達成率99%! 工場に二酸化炭素を排出させない埼玉県の制度設計

義務、罰則がなくても二酸化炭素の排出量削減を推進させる「目標設定型排出量取引制度」とは

炭素排出量取引の指標

2022/06/27

中国が最大市場に、EUは新制度導入。日本は? 世界で加速する「CO2の排出量取引」

産学官連携で進める「GXリーグ」の設立で日本は世界に追いつけるか

CO2を海中に取り込むブルーカーボンの可能性

2022/06/14

“海の森”でCO2を取り込め! 温暖化対策と多様性を両立させるブルーカーボンの可能性

北海道・釧路港で藻場再生プロジェクトの実証実験がスタート

CO2の新活用法

2021/11/25

CO2をコンクリートに封じ込める! 大成建設が目指す「カーボンニュートラル」実現への道筋

CO2排出をマイナス化する環境配慮コンクリートとは

エネペディア

2021/08/02

「グリーン成長戦略」を3分解説!

カーボンニュートラル実現に向けた取り組みを成長の機会とする産業政策

エネルギーの革新者

2021/07/09

TEPCO発の水素サプライチェーンでカーボンニュートラルの実現へ! プロジェクト「H2-YES」のビジョン

水素から生まれる「効用」に価値を見つけたTEPCOの野心的な水素製造・利用プロジェクト

未来創造ビジョン20XX

2021/07/02

再エネを主力電源に! カギは「エネルギーの自分ごと化」にあり

株式会社 三菱総合研究所 サステナビリティ本部 脱炭素ソリューショングループ 井上裕史(グループリーダー)/小川崇臣【後編】